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✞ 後書き ✞

2022/11/02

 2019:後書き。

 これは×××を書き直したものです。
 書き直してもイマイチな部分が多いのですが、まだまだ自傷行為の収まらない時に書いたのでこれが限界だったなとも思うのです。


 今、再びこれを書き直す気はありません。
 これはこのまま「あの時」の生の言葉として残したいのです。

「蝉の泣く頃」はもう少し後の事も残そうと思って書いてみたのですが、
 途中で書く気がなくなってしまったので、中途半端な感じで終わっています。


 読み辛い部分が多いかもしれませんが、読んでくださった方、ありがとうございます。

 下部の『次へ』は「×××」へ続いています。
 元となっている作品なので、これよりももっと前(辞めたすぐあと)に書きました。
 これよりも『判り辛い』部分も多くなっていると思います。

 読む場合は、覚悟してお読みください。






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