✞ 14話 雪かき ✞
文字数:約649文字 少ない積雪ならば、先生たちが雪かきを済ませる。 けれど、雪国では大量の雪が降る。雪かきは上級生の仕事として回ってくる。 休憩時間や朝の時間など、なるべく授業ではない時間に雪かきを済ませることが多かった。 休憩時間に雪かきをするのだから、必然的に遊ぶ...
文字数:約649文字 少ない積雪ならば、先生たちが雪かきを済ませる。 けれど、雪国では大量の雪が降る。雪かきは上級生の仕事として回ってくる。 休憩時間や朝の時間など、なるべく授業ではない時間に雪かきを済ませることが多かった。 休憩時間に雪かきをするのだから、必然的に遊ぶ...
文字数:約776文字 ☆番外☆ 女の記憶 弟は『唐突にやってきた、新たな兄弟』であると同時に 『私が女であり、要らないもの』という事を印象付ける存在でもあった。 ド田舎の待望の長男である。 周囲の喜びようは半端ではなかった。 誰もが 「やっと、男の子ね。お...