✞ ☆番外☆ 感電と増水 ✞
文字数:約1604文字 死にかけた経験はいくつかある。 以前書いた交通事故も、一歩間違えばあの世行きである。 これはそれ以外の危なかった話。 小学生高学年のある日。 父の手伝いで電流のチェックをしていた。 場所は父の作業場。なぜかシャッターが動かなくなったため点検を...
文字数:約1604文字 死にかけた経験はいくつかある。 以前書いた交通事故も、一歩間違えばあの世行きである。 これはそれ以外の危なかった話。 小学生高学年のある日。 父の手伝いで電流のチェックをしていた。 場所は父の作業場。なぜかシャッターが動かなくなったため点検を...
文字数:約912文字 登校班の副班長だったころ。 一つ年下の男の子が、側溝に落ちるという事件があった。 側溝と言っても、幅は1メートルほど深さも2メートルぐらいはあった。 水は流れていなかったが、落ちてただで済むような場所ではなかった。 幸い学校が近かったこともあって...
文字数:約728文字 それは新学期が始まって、一段落した頃。 変な緊張感も戸惑いも消え去って、クラスに慣れきってしまっていた。 そうなると、ふざけた事をする子も出てくる。 掃除の時間だった。 一人の男子が「魔女っ子○○○」と言いながら、 箒 ( ほうき ) にまたが...
文字数:約1205文字 学校までの道のりは長かった。 まずは私の家の前で、一旦数人が集合。その後に、また別の家の前で数人が集合するのを待っていた。 家の前ならば、呼びに来てくれるまで家に居ることも出来た。 けれども、もう一つの集合場所では、待つしかない。 しばらくは大...