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✞ ×35× ✞

2022/05/12
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200+-09-12 21:24:28

「自分の事を一番判ってるのは、自分自身」だと言われた。

私には私自身が一番判らないモノ。
何を望んでいるのか、何をしたいのか、どうありたいのか。
1つずつ組み立てて行く。そうして、出来上がる自分。
見失って、探し出して、捕まえて。
やっとそれが私だと自覚する。

崩れ落ちる自己意識の感覚は覚えていない。
だけど、自分が消える恐怖は今も残ってる。

「自分を判ってるのは自分自身」だと言えるあなたが羨ましい。
それは、自分を見失った事の無いあなたの自信の言葉。

でも、私は違う。
「一番判らないものが自分」だと私は思う。

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200+-09-25 20:47:08

気に入った逃げ場所が見つかった♪
ダークはこっちでもかけるけど、のろけ(笑)はあっちに書こう。

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200+-10-01 00:56:48

クライシスコール。

手の甲の傷。
誰かにわかって欲しいわけじゃなく、ただ、私に向けたコール。
これ以上はやりたくない。まずい。はまる。ってね。

……判っていても、止めるものが無いからどうしようもないね。
とりあえず、山越えまでには見える部分だけでも傷が消える事を祈る。

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ミラク : 大丈夫なの~♪ 深くないし、おさまってるよ~。
☆☆ : うぅ、痛いよー。。。

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200+-10-06 20:07:33

『友達』が負担だったんだと、今更、気がつく。

『友達は必要』と誰かに言われたわけじゃないけど、何となくそうだと思っていた。
それが自分にも当てはまるような気がして、当てはめなきゃいけないような気がして、『友達』だと思ってた。
『友達』を『友達じゃない』と言った翌日、夢を見た。
『きのこ』の夢。
自分の手に自分の肉で出来、血が通い、神経が繋がった『きのこ』が生えている夢。
それはやがて崩れて、どうしようと困って、自分の手で『きのこ』を引き剥がした。
残ったのは自分の手。
「ああ、自分の手だ」
と思ったところで目が覚めた。
それは『友達自身』だと思った。

けど、今思うとそれは『友達』という言葉だったのかもしれない。
判らない事が不満だったわけじゃない。
判らない事はしょうがない事だと思っていた。
だから、必要以上に連絡はとらない。近づかない。
『友達自身』だったから私は傍にいたくて、『友達』だから傍にいたかったわけじゃない。

言葉を見失う。
『貴方だから』だった筈なのに、いつの間にか『友達だから』に摩り替わる。
『友達』と言う言葉に惑わされる。
『友達じゃない』なら、『見知らぬ人』に変わるわけじゃない。
もし『友達』だったなら、私は伝える事さえしないだろう。
『貴方だから』私は私の意見を伝えたくて、例え傷つけても伝えたくて。

『友達』は、私にとって馴れ合いの仲。
傷ついても傷つけられても伝えない間。
相手の事を知らずに、傷つけていても私には伝わらない仲。

『友達だから』一緒にいたわけじゃない。
『貴方だから』一緒に居たかっただけ。

だけど、相手は『友達』の仲を望んでいたのかもしれない。

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200+-10-14 23:14:40

いい加減、4つの日記の管理は難しい~~。

日記持ちすぎだ(笑
そして、また一つ増やす気だし。

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200+-11-27 22:01:10

人恋しい。
誰でもいいのかもしれない。

そう思いながら、待ってるのは一人だけ。

忙しい人だから。
無理矢理、自分を納得させる。




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