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200+-05-09 20:19:56
アッシー君って呼んでしまいそう
携帯のメルアドを会社の人に教えました。
ある意味......うざい。
寂しいのを紛らわすのにはちょうどいいかなと思ったけど、う～ん。
本命君じゃないんだよなぁ（ぉぃ
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ミラク : アッシー君は悪い人じゃないんですけどね（汗 ＞☆☆さん
☆☆ : うざぃかもね＾＾； ちょっとｽﾞﾚた人っぽいしね＞＜
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200+-05-10 21:33:31
今日の朝の天気は不安定。
朝食を食べながら、（雷）が鳴ってるなぁと思っていたら
（家）を出たとたん、。
自転車なので合羽を着たら、道の途中で（雪）......あられ。かな。雹かな......が、
と思ったら、お日様がでて（晴れ）
（会社）に着く頃にはもう、雨は降らないだろうなあと思っていたら、外に出たら（雨）
絵を入れたら、判りにくいのかなぁ......。
※カッコ内は絵文字が入っていました。ここでは入れていません※
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200+-05-11 20:47:28
言えたのなら、楽だろう。
「好きだよ」
たった一言が言えない。
私が好きでも、相手は私を理解していない。
私はそれを不快だと思うだろう。
私を理解していない事で、溝が出来る。
好きだといえば今よりも、深い溝になる。
嫌な想いはさせたくない。
だから、私は言わない。
だけど、私は不愉快。
編集長さんだったら......理解してくれるのになぁ。
（編集長さんはそれを嫌じゃないと言ってくれる。
待ち人さんはそれを不快だと言う。
どちらも聞くのが、つらいのは判ってるんだ。
編集長さんは誰も悪くないと言ってくれる。
待ち人さんは場合によって悪いと言う。
誰を責めれば良いのか、誰にもわからないのに。
編集長さんは言えないから苦しいんだねと言ってくれる。
待ち人さんは聞いてくれる人が必要だと言う。
どうして、聞いてくれる人が待ち人さんではないの？
編集長さんは抱きしめて「切らないで」と言ってくれる。
その言葉が、私を追い詰めるかもしれない事を知っていて言ってくれる。
待ち人さんは不安げに「切らないで」と言う。
その言葉に、静止力がないかもしれないと思ってるように聞こえる。
理解してなんて、無理）
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200+-05-12 21:56:37
無気力。
じゃ、無いはずなんだけどなぁ。
正気の中の狂気かな。
狂気の中の正気じゃないとは思うけど......。
何が言葉を消すのだろう。
欲しがってるものじゃ、無いはずなのに。
なくす事が怖くなる。
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200+-05-13 23:08:57
寝胸夢......、
おはようです。
父の布団で寝ていたら、起きたら父が傍に......、今日は帰ってきたのね（笑
と言う事で、おきました。
夜はこれからです（
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200+-05-14 15:05:47
弱い私じゃなく
傷ついた私じゃなく
私が私だから傍にいるのだと思いたい。
だけど、どこかで疑っている。
弱いから支えたいだなんて思って、傍にいるのじゃないかと。
だから、どこかで疑っている。
私が弱いから、傍にいて欲しいなんて思ってるのじゃないかと。
不安げに言葉にしないでほしい。
強く確実な言葉で......そして、その言葉を伝える事で私がどう思うかも考えてほしい。
それでも言葉に出来るなら、それは私にとってとてもうれしい言葉なのに。
（それが出来る編集長さんはすごいんだよなぁ（苦笑）
何も知らせないほうが良かったのかもしれない。
そう思ってしまう。
あまりにも、何も伝わってないと感じるから。
（そんなに、私は異常ですか？
普通を望んでないと思われるほど。
普通な感覚なんてないと思うほど。
異常ですか？）
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ミラク : いい方向で考えてみます（＾ｏ＾） ＞☆☆さん
ミラク : いつも不安定です（笑 ＞ＺＩＮさん
☆☆ : 異常なんかじゃなぃよ＾＾ 人はみんな、違うもん。
ﾐﾗｸはﾐﾗｸでいればいいんだよ☆ 何にせよ、そばにいてくれるって言うのは、いいことじゃなぃかな？？☆
理由を考えたくなるのも解るけど＞＜ とりあえずいい方向に考えちゃぇｗ
ZIN : 心が不安定なときは誰しもそんなことを思ってしまいますよね。
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私の過去の物語。