✞ ×１２× ✞
＋＋＋＋＋＋＋ ＋＋＋＋＋＋＋ 200*-11-08 16:03:40 昨日のお話ですが、夜、ゴキブリが出ました。 寒くなってるのにどうして目の前に出てくるんだ。 どっかに閉じこもって動くんじゃない。 で、１度目は逃がしてしまったんですが、２度目…… 弟の制服の...
✞ ×１１× ✞
＋＋＋＋＋＋＋ ＋＋＋＋＋＋＋ 200*-10-01 15:32:32 事故がありました。 家があるのは交差点の角なので１年に１度は大なり小なりの事故があるところなんですけどね。 今回も……（「も」って前のとき書いたっけ？）お家に被害がきました。 西からきた車が北...
✞ ×１０× ✞
＋＋＋＋＋＋＋ ＋＋＋＋＋＋＋ 200*-09-15 21:09:23 傷跡を穿り返してる。 ……。 全てを止める気かな。 私はどうしたいんだろう。 見栄をはる。 平気だと言ってみる。 見破られてても 平気だと…… 画面の向こう側。 この言葉は画...
✞ ×９× ✞
＋＋＋＋＋＋＋ ＋＋＋＋＋＋＋ 200*-09-02 00:30:30 ……。 やだわ。 書きたい事がずれてく（＾＾； えーとえーと。 おわら風の盆なんてのがあったのね。 行ったのは１度だけだったかなぁ。 ＋＋＋＋＋＋＋ 200*-09-07 21...
✞ ×８× ✞
＋＋＋＋＋＋＋ ＋＋＋＋＋＋＋ 200*-08-16 14:44:04 ネットから蹴落とされてマシタ。 ちょっと訂正。 ネットさんが夏休みが欲しいと言ったので、お休みしてました。が、我慢できずに復活。 ……。 ネットから落ちるのはよくあることで、父に言えばす...
✞ ×７× ✞
＋＋＋＋＋＋＋ ＋＋＋＋＋＋＋ 200*-07-16 21:16:24 花火ですｖ 花火をしました?畑で（笑 目的は花火じゃなくて、辞めた会社で使ってた要らなくなった書類の焼却処分です（＾＾； 花火がなくなった後で、燃やして焚き火…… 暑かったです：） ...
✞ ×６× ✞
＋＋＋＋＋＋＋ ＋＋＋＋＋＋＋ 日記200*/07～200*/12 過去の日記 仕事のない不安。 ＋＋＋＋＋＋＋ ＋＋＋＋＋＋＋ 200*-07-03 17:39:37 子猫が欲しいと言う方が現れました。 が、その猫は人に慣れてないんですよね…… 捕...
✞ ×５× ✞
＋＋＋＋＋＋＋ ＋＋＋＋＋＋＋ 200*-03-01 21:47:13 誰も来ないだろうなってページにコメントがあってびっくり……。 う～ん。見過ごしてくださいって思っちゃいけないかな……。 公開してるんだから人がきて当たり前だけど（汗 「外に出るの楽しくない？...
✞ ×４× ✞
＋＋＋＋＋＋＋ ＋＋＋＋＋＋＋ 200*-02-04 21:28:05 お給料の話が出た…… なんか、尚更やる気が失せた。。。金、貰ってもあんまり嬉しくないような…… 昔聞いた言葉を思い出した。 「お金に価値なんかない」 これ聞いた時、私はお金に価値はあるっ...
✞ ×３× ✞
＋＋＋＋＋＋＋ ＋＋＋＋＋＋＋ 日記200*/01～200*/06 過去の日記。 堕ちて行く過程。 ＋＋＋＋＋＋＋ ＋＋＋＋＋＋＋ 200*-01-14 22:04:45 新年。とっくに開けちゃってますね…… お仕事やめて１ヶ月ちょい。楽に（？）なったなと...
✞ ×２× ✞
＋＋＋＋＋＋＋ ＋＋＋＋＋＋＋ 200×-11-09 21:34:53 今日が投票日って事を昨日知った。 小学生の選挙権とか習ってた時は選挙って大切だなと思った記憶はあるのに、今はめんどくさいとしか思えない（笑 誰がどんなことをしてくれるのか興味はあるけど難しい言葉...
✞ ×１× ✞
＋＋＋＋＋＋＋ ＋＋＋＋＋＋＋ 日記200×/08～200×/12 過去の日記。 平穏な日々。 ＋＋＋＋＋＋＋ 200×-08-04 22:05:43 やな事ばっかり重なった日。 自動販売機の鍵壊されてお金盗られるし、 （中身は少なかったけど） 子猫一...
✞ ×０× ✞
ここからは日記です。 当時書いたままの日記ですが、一部、名前の変更や省略部分もあります。 誤字脱字もありますが、そのままです。 ただの日記なので、読み辛い部分が多々あると思います。 それでいいよ…と言う方のみ、お進みください。 『日記200×/08～200...
✞ 2019後書き ✞
2019の後書き。 一部、固有名詞とか方言が混ざってたとか、ちょっとだけ手直ししてますが、 ほぼそのままです。 もし、自傷行為をなさってた人がこれを読んで 思い出したり、苦しい想いがよみがえってきたならごめんなさいです。 読み返して、私も思い出してしまいました。 ...
✞ アトガキ ✞
終了です × アトガキ × 書き直そうと思ったけど、そのまま。 あの時の気持ちのまま。 書けなくなったのは、とある事があったから。 それでも、書こうと思った。 心配がわかってたから、止めたら書けなくなるような気がして…… 「書かなきゃいけない」それが苦痛だ...
✞ ×１２× ✞
文字数：約306文字 【 遮断する心 】 待てなかった。 待とうと思った。 せめて、書類を書くまで― 携帯のアドレスが消える。 着信記録。 発信記録。 メールの受信箱。 送信箱。 そして、パソコンも同じように…… 消し去った。 安堵する。 私...
✞ ×１１× ✞
文字数：約373文字 【 辞める 】 心は変わる。 不安定さに慣れてしまう。 ６月２１日（月） 支部長が事情を知って、所長と家に話に来た。 私はその前に友達のあーちゃんにメールを出していた。 会いたいけど時間が合わず、メールで一通り話した。 「辞めるための話し...
✞ ×１０× ✞
文字数：約685文字 【 一人きり 】 ６月１５日（火） 夕食の後、携帯を見る。 元所長から電話が入ってるのを見た。 掛け直そうか、迷った。 カッターと一緒に携帯を手に２階に行った。 ３０分以内にかかって来てる。 気紛れなだけだったのかも知れない。 適当に電話して...
✞ ×９× ✞
文字数：約1132文字 【 増える傷 】 ６月１０日（木） 会社に行った。 手を離すことに怯えていただけだと思う。 「入力やっておいてね」 所長に言われて、やろうと思った。 思ったのに…… 会社に来た時点で、心がぐらぐら揺れていた。 機械に手を伸ばし、ロッカー...
✞ ×８× ✞
文字数：約1717文字 【 涙の理由 】 ６月３日（木） ぎりぎりだったのかもしれない。 所長と一緒に回っていた時。 言葉がチクチクした。 「そんなんじゃ、仕事やってる意味ないね」 そんな事ぐらい判ってる。 やりたくて、やってるわけじゃない。 泣きたくなった。泣...
✞ ×７× ✞
文字数：約1182文字 【 壊れはじめる 】 ５月２７日（木） 会社の人とカラオケに行った。 最初はミーティング。 誰と誰がお昼どの企業に行くか。 そう言った話。 よく判らないけど、今までの出張所から分かれて 指導者さんが新しく所長さんになって、私ともう一人とえむち...
✞ ×６× ✞
文字数：約1156文字 【 クッション 】 インターネットが繋がらなくなった。 心のクッションを一つなくした。 ゴールデンウィーク中も、ネットには繋げなかった。 でも、この大型連休がなければ私はもっと早く やっていたと思う。 ５月１２日（水） 指導者さん注...
✞ ×５× ✞
文字数：約584文字 【 刃物 】 ４月１５日（木） 嫌な事があったわけじゃない。 ちょっと、試してみたかっただけ。 死にたいわけじゃない。 ドキドキした。 刃が冷たく感じられた。 ちょっと動かしてみる。 切れない。 何度か切ってみようとするけど、 結局は...
✞ ×４× ✞
文字数：約737文字 【 買い物 】 いつからだろう。 給料が入ったら、買おうと思った。 ３月に買いたいと強く思った。 けど、本当は入社した時から欲しかったのかもしれない。 ４月７日（水） 特別、欲しいと思ったわけじゃない。 ただ、電車の待ち時間があった...
✞ ×３× ✞
文字数：501文字 【 退職願い 】 １月１９日（月） 指導者に辞めたいと伝えた。 「まだ、頑張って」と返されて何も言えなくなった。 「次も決まってないし、まだ始めたばかりじゃない」 それでも、辞めたかったのだ。 １月３０日（金） 休んだ。 辞めたかった。 ...
✞ ×２× ✞
文字数：約364文字 【 入社 】 １月６日（火） 父が「保険屋で仕事しないか」と言ってきた。 最初は説明を聞くだけでもと…… 仕事を辞めて何もしてなくて後ろめたかったし、 父が言うのだから行って見ようかなと思った私に、母が言った。 「保険屋なんて友達無くすよ」 …...
✞ ×1× ✞
【 血黙り 】 判ってる。 これが異常だって。 それでも、止められない。 止めない。 そうしなければ、生きられないから。 そうする事を知ってしまったから。 ＜＜前 目次 次＞＞
✞ マエガキ ✞
＋マエガキ＋ 実際にあった事をもとに書いてます。 が、記憶が曖昧なので……日にちとか適当な部分も（苦笑 出来事が前後、変わってたりも…… 万が一、気がついても気にしないように（汗 父の口添え（？）で生命保険会社に入社。 そこで、私は…… ＜＜×バツ× ...
✞ 後書き ✞
2019:後書き。 これは×××を書き直したものです。 書き直してもイマイチな部分が多いのですが、まだまだ自傷行為の収まらない時に書いたのでこれが限界だったなとも思うのです。 今、再びこれを書き直す気はありません。 これはこのまま「あの時」の生の言葉として残したい...
✞ 蝉の泣く頃１ ✞
文字数：約985文字 【 書類 】 紙切れから始まって。 紙切れで終わる。 空っぽの私を残して。 退職の為の書類を持って、指導者さんが先輩と一緒に家に来た。 自分の部屋からそれを見ていた私は笑って２人を迎える。 「元気だった？」 私は無言で笑う。 「こ...